花風レポート

花の風まつりの様子や那珂川町の出来事などをご報告します。

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川舟川下り ラ・すぎうら 久那瀬農産物販売組合

那珂川町はその名のとおり、西側の小川、東側の馬頭の中心を那珂川が流れています。
北にそびえる那須の山が源流で、茨城県の水戸で太平洋に流れ込みます。
このあたりは、ほぼ中流域。

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川舟川下り―<ウグイ漁 投網体験>
5月4・5日 9:00~16:00
佐藤川魚店(久那瀬八溝大橋下)
※要予約



普段は主に鮎釣り船として利用する船で川下りや投網の漁が体験できます。


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いやしの小さなお店
ラ・すぎうら
洋服・トールペイント・フラワーアレンジ・手作り品・陶器市
5月4・5日 10:00~18:00
久那瀬512



川舟川下りの会場に行くちょっと手前には、日頃ブティックの他にトールペイントやフラワーアレンジメントの教室もやっている「ラ・すぎうら」さんがあります。

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「ラ・すぎうら」と「川舟川下り」会場への入り口近くに「久那瀬農産物直売所」があります。

みんな生き生き野菜も活き活き届けます
久那瀬農産物販売組合
5月3日~5日 9:00~
久那瀬485



「道の駅ばとう」の農産物直売所は、駐車場には県外のナンバーも多く見られ、遠方のお客さんがいらっしゃっているのがわかりますが、ここはもっぱら近隣の利用客が多いようです。といっても、店内でお隣の那須烏山市の知り合いと顔を合わすこともよくあります。

江戸時代やそれより昔、那珂川は運送の主要なルートのひとつだったようです。
この辺りにも河岸(河岸=舟から人や荷物をあげおろしするかわぎし。)があり、運搬が盛んにおこなわれていた記録があります。

  • 2016年05月03日(火)12時48分

筏と那珂川 広報ばとう縮刷版より

さて、ここで問題です。
【那珂川町から水戸市の港まで、川船で下るとどれぐらいの時間がかかるでしょうか】
※距離はおよそ80kmです。

1 約6時間
2 約12時間
3 約24時間


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「那珂川難所の、かばのやな越せば、歌もでてくるいかだ節」
子どものころからおやじの筏流しの話をよく聞かされたもので、山で育ったわしは早くから海へあこがれたもんです。
そんなことから、十七歳でおやじから一人前として扱われ、かじを取って水戸まで下ったものです。
「かじのやな」のところまでおやじと二人で、あとは一人で操り、顔見知りになった河川工事の姉さんに、”川上のあんちゃん”とはやされ得意になったものです。
わしは腕自慢で二間の丸太を八つ継ぎ十六間の筏を組んだが、今で言うトラックの積載制限オーバーで、お役人に「河川を壊す」とおしかりを受けたものです。
水量の多い季節は、朝四時ごろでて夕方五時ごろには、水戸に着いたものですが、水の少ない冬場は途中野口か岩根に一泊したものです。帰りは川沿いに一泊して帰るか、汽車で小山、宝積寺に出て、それから歩いて帰ったものです。
当時は筏の他に、上・下河岸から帆を張った胴高船もあって、木炭、板材、杉皮、米・麦などを水戸へ。帰りはしょうゆ、肥料、魚貝乾物などが運ばれ、一度に五隻出たこともありました。風が無いと人夫は川に入ったり、丘から綱で帰りの船を引き上げたものです。
わしのところは、烏山線が開通(大正十二年)した翌年で止めました。
あのころの那珂川は、水量も多く水がきれいでしたなあ。

『広報ばとう 縮刷版』P743(昭和57年10月10日発行)



「水量の多い季節は、朝四時ごろでて夕方五時ごろには、水戸に着いたものですが、」とあるので、速いときは約12~13時間で着いたようですね。

那珂川町は栃木県の東の端っこなので、お隣は茨城県になりますが、隣接する久慈郡大子町には日立市に流れ込む久慈川があります。
水戸歴史館の研究員の方に聞くと、江戸時代は現在の大子町周辺からも荷物が運ばれて、この船運ルートで水戸城下まで運ばれたそうです。なぜ久慈川を使わずに、わざわざ山を越えてここまで運んで来たかというと、久慈川は流れが速いうえに蛇行している場所が多く、船運には向かなかったからだそうです。
現在でも大子町では那珂川町につながる国道461号線を「馬頭街道」と呼んでいるようです。

  • 2016年05月03日(火)11時51分

「花の風まつり」4月29,30日は、あちこちで音楽会

花風初日になる29日と30日の2日間、「別冊SwingWalk♪2016 in那珂川」と題して那珂川町のあちこちで東京のミュージシャンたちによるゲリラライブ?が行われます。
偶然出会ってしまったら、驚きながら楽しんでください。

別冊SwingWalk♪2016 in那珂川
AsagayaSwingWalk♪

  • 2016年04月28日(木)21時04分

カフェ ウッド・ラファエル ー 那珂川町小川

最近よく噂を耳にするカフェ「ウッド・ラファエル」に初めて行きました。

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ふれあいの舎で昼食を済ませた後、那珂川の豊かな灌漑用水で開けた田んぼを眺めながら南に数分車を走らせます。水田には水が張られていて、なかにはもう田植えが済んでいるところも。

花の風まつりの幟が目に留まり、車の速度を緩めながら近づくと「cafe Wood Raphael →」の看板が。

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途中の案内板を頼りに細い道をくねくね進むと緩やかな山腹にログハウスが見えてきます。

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駐車場に車を停めてお店に近づくと犬小屋のボーダーコリーが出迎え。
瀟洒な店内には木の人形や小物が飾られていて目移りします。
コーヒーを注文して窓際のお一人様テーブルに座ると、陽が射す棚田ごしにむこうの森が。
テラスのフックに双眼鏡が掛けられていて、野鳥の観察なんかも出来るようです。

ウッド・ラファエル
4月29日~5月5日 11:00~18:00

  • 2015年04月29日(水)21時16分

ふれあいの舎 ー 那珂川町小川

昼食は”森の中の小さなそばや”―ふれあいの舎で。
2011年の東日本大震災を契機に、通常営業が難しくなっているようですね。
ここの蕎麦の絶妙な歯ごたえとサクサクのかき揚げが気に入っているので少し残念。

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お店の前には順番待ちの人たちが数グループ。
ウェイトリストに名前を書いて隣の古民家を眺めたりしています。
10分ほど待って店内に。
天もりそば(大盛)を注文。花の風まつりのパンフレットを見ながら食べました。

ふれあいの舎では、5月5日に「先着30名様にお花をプレゼント」があります。
隣りの古民家では、5月3・4日に「まほろばがたり&和泉隆夫フォークコンサート」。
詳細はパンフレットで確認してください。

  • 2015年04月29日(水)20時51分

道の駅ばとう

2014年のGW直前の火災から1年。「道の駅ばとう」は、4月10日のリニューアルオープンから連日賑わっています。

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花の風まつり初日の今日も、夏のような陽気のなか人があふれていました。
スタッフの人たちが忙しくお客さんに対応する一方で、訪れる人たちはどこかのんびりしていて、同じ賑わいでも都会の喧騒とは違った大らかな空気がながれています。

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農産物直売所であれこれ物色。

里芋      180円
ふき      100円
カラシ菜    100円
クレソン    100円
わらび     100円
こごみ     100円
らっきょう   100円
アイスプラント 200円
たらの芽    350円

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段ボール一箱分、知り合いに配送をお願いしました。

時々那珂川町を訪れる宇都宮の知人によれば、旦那さんのお目当ては美味い蕎麦。奥さんは農産物直売所の野菜だそうです。
「美味い店の口コミはいろいろ聞くんだけど、日帰りだとそう何軒もハシゴ出来ないからね。どうしても1~2軒に絞り込まないといけないのが悩みどころ。」
「農産物は朝の開店時が品ぞろえも新鮮さもあるから早めに買いたいところだけど、町内あちこちまわってから、帰り際に買い物をすることになりがち。」
確かに、朝には棚いっぱいに並んでいたたらの芽は、1時間後には残り1パックという状態。

遊びに訪れる人たちにも、いろいろ悩みがあるようです。

  • 2015年04月29日(水)15時36分

ちいさなログハウスカフェ 谷田便利軒

ギターライブあります
ちいさなログハウスカフェ 谷田便利軒

那珂川町谷田877-1

4月29日~5月5日 11:00~20:00

*花の風まつり限定ワンプレートランチは終了しました。


長泉寺から農道のような細い道をすこし北上して、去年の春に開店したカフェレストラン「谷田便利軒」へ。
店内から一望できる水田の眺めを期待したんですが、数日タイミングが早かったか。
水が張られた田んぼが水鏡のように低い山並みと空を映し出すんですよね。
そして夏には緑の海原に・・・。
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ここでは時々ギターライブも行われます。
壁にはギター教室の案内も。

次の目的地、那珂川町谷川の「リュート演奏と絵本朗読」へのお土産に手づくりの動物クッキーを買いました。

【那珂良しラジオ】谷田便利軒

  • 2014年05月06日(火)11時22分
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